のレン 親子がま口財布 ふくれ織り

立体感のあるふくれ織が美しい　親子がま口財布 　

着物の帯などに用いられる伝統的な織物技術「ふくれ織り」と、のレンオリジナルのレトロフラワー柄がコラボした、魅力あふれる親子がま口です。日本の伝統的な技術と現代のライフスタイルを融合させてみました。

小銭やお札、小物を整理しやすいようがま口が2層構造になっています。カードや鍵などの収納に便利な外ポケットも付いていて、使い勝手の良いがま口財布となっています。            

           

手に収まるコンパクトサイズ    

2層構造のがま口と、外ポケットで収納力ありますが、片手に収まるコンパクトサイズです。見た目以上の収納力を実現します。

日本の伝統技術ふくれ織の世界 

ストラップなどをつけられるマルカンつき

丸カンがついているので、お気に入りのストラップやチェーンをつけてお楽しみいただけます。

便利な外側ポケット付き

がま口だけでなく、財布の外側にはボタンで留められるフタ付きのポケットがついています。定期入れや鍵を入れておいたり、領収書など仕分けするのに便利です。

2層がま口で小物がスッキリ

親子がま口は、がま口の中にもう一つがま口がついた2層構造が特徴です。お札と小銭をわけたり、これ一つで中身が整理整頓され、持ち運びも楽々。

使い方は十人十色。マルチに使える万能がま口財布

財布の用途に限らず、ワイヤレスイヤホンやモバイルバッテリーなどガジェットポーチとして、バッグインバッグとして、メイン財布とは使い分けて小銭入れとして、など発想次第で自由にお使いください。

ふくれ織　生地に込められた意味

日本では古来よりモノに意味を込めて、持ち物や衣服の生地に紋様として表現し、日々の縁起を担いできました 。

 縞模様に、菊や牡丹・松などの縁起のいい柄をあしらったレトロモダン柄です。
菊には「不老長寿」や「健康」
牡丹には「幸福」「高貴」「豪華」
縞模様には「継続」「繁栄」「途切れない」
などの意味が込められており、見た目が美しいだけでなく深い意味合いが込められた魅力的な和風柄となっております。

サイズ/バリエーション